≪いのち≫を守るために不可欠な 血流とリンパ系(リンパ管のネットワーク)の改善 |
1.病気の予防に欠かせない白血球 血液の3種類の成分 ●赤血球・・・ヘモグロビンで酸素を全身に運ぶ ●血小板・・・出血時に血液を凝固させる ●白血球・・・体内に入ってきた細菌などの異物を食べる 2.白血球の95%はリンパ球と顆粒球が占める 白血球の3種類の成分 ●リンパ球・・・ウイルスなど小さな異物を処理(免疫を司る!) ●顆粒球・・・・ブドウ球菌など大きな異物を処理(細菌の処理) ●マクロファージ・・進化してリンパ球、顆粒球が生まれる 3.白血球は自律神経に支配されている! 2種類の自律神経の働き ●交感神経が優位な時・・・顆粒球が増加する ●副交感神経が優位な時・・リンパ球が増加する 4.2種類の自律神経のバランスこそが健康の鍵!! ●興奮させる交感神経⇒心臓・肺の活動が活発化 ※顆粒球が増大し過ぎると⇒癌など自らの細胞を破壊 ●リラックさせる副交換神経⇒消化器官を活発化 ※リンパ球が増大し過ぎると⇒アレルギー疾患 5.さまざまな生活習慣が自律神経に影響を与える 強いストレスや、カフェインの取り過ぎ、不眠や便秘など 特に、交感神経が優位の生活習慣が、2種類の自律神経の バランスを崩し、免疫力を低下させて、さまざまな病気を 引き起こします! |
ベル・くれあ式リンパマッサージ |
ベル・くれあ式リンパマッサージは、 からだ全体の血液とリンパ系の循環を改善させ 機能低下したからだの器官、臓器を活性化させる ことを目的として、リンパ管と全身におよそ800存在 するリンパ節の中から特に、下記の部位を ●頭部、顔、耳回りのリンパ節 ●首、頸部、鎖骨周辺のリンパ節 ●胸部、脇の下周辺のリンパ節 ●腸骨、仙骨周辺のリンパ節 ●鼠頸部周辺のリンパ節 ●膝裏周辺のリンパ節 ●アキレス腱周辺のリンパ節 反射療法のリフレクソロジ―の手技をベースに 筋・筋膜リリース・セラピー(緊張緩和)の要領 ヨガ、真向法のストレッチ法を加えた、画期的な ベル・くれあ独自のリンパ・マッサージです。 ※施術時は、服を脱ぐ必要はありません! ※4〜5回の施術でヨガの「蓮華座」が可能に! ※肩関節の可動域が広がり猫背、頭痛等の改善! ※股関節の可動域が広がり腰・膝関節痛の改善! |
ベル・くれあ式リフレクソロジー |
リフレクソロジーとは、からだ全体の器官や臓器が手や足の |
一部に「反射ゾーン(区)」として地図のように縮小投影されて |
いるという考えで、それぞれの器官や臓器に対応した手や足 |
の「反射ゾーン」に施術者の特別なプレッシャーテクニック= |
刺激を加え、器官や臓器の血行を促進させる施術法です。 |
施術による「痛・気持ちいい」刺激で、器官や臓器の血行が |
促進され、それぞれの働きや機能が活性化されることで、心身 |
のバランスを調整、過度のストレスを緩和して、生命が本来持っ ている免疫力を高め、病気を予防する代替・補完医療です。 |
施術効果は、筋肉疲労による肩こり・腰痛・手足のしびれの |
改善、さらにストレスによる自律神経の乱れが原因の不眠や |
便秘、むくみや肥満などの諸症状の改善に有効です。 |
当店では施術前に、アロマフットバス、準備体操として真向法 |
を取り入れ、股関節の柔軟性の確保に重点をおき、特に腕と肩 |
の筋・筋膜リリース(筋肉ストレスの緩和)、リンパマッサージ、 |
そして手足のリフレクソロジーを合体した施術を行っています。 |
慢性的な肩こりや腰痛、膝関節痛、さらにお腹の脂肪がなか |
なか取れない、また胃が弱いなどの原因に、生活習慣による |
姿勢の問題があります!悪い姿勢をどう改善するか??? |
興味・関心のある方は、是非一度お気軽にご来店下さい! |
![]() | 各種サービスに関するお問い合わせ、お申し込みは |
ケアフォーム総合研究所(有) 代表 塩越隆夫まで |
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